人と人のまんなかに

Mitsui Volunteer Network Center


関東事務所 国際交流 (千葉大部会)

第32回ユニバーサルフェスティバル

部会メンバー 辻 和夫 記


恒例行事となった留学生による自分の出身国を紹介するユニバーサル・フェスティバルは第32回を数える。

平成19年12月21日(金)夕刻6時から西千葉キャンパス・ケヤキ会館に三井ボランティア千葉大部会から6名が参加した。

今回は林(中国、文学部・短期留学生)さんとR.M.ダンカン(カナダ、法学部短期)さんの二人が総合司会をして、韓国・ガーナ・ネパール三カ国の留学生の発表であった。韓国は民俗衣装を纏った工学部3年ハ・ユビンさんと理学部2年パク・へミさんのキムチなど食文化と民族楽器の説明に続き「千打」メンバー16名が迫力ある打楽器演奏と民俗舞踊を披露。ガーナはスウェドル出身の看護学部1年エフィア・アンポサさんがガーナの国花や世界遺産・城塞やガーナ料理をプロジェクターを使って紹介。ネパールはラジブ・シュレスタさんが同じくプロジェクターで地誌歴史・文化・祭・物価などの紹介とバグマティ川の環境問題活動の訴えがあった。ラジブさんは一対一交流をしている留学生で、昨年の三井V-Net成田バスツアーに参加していて、我々とも顔見知りである。フェスティバルの後の交流会で彼の奥さん共々話が弾んだ。

留学生への理解が社会に欠けていたり、日本人学生でこのような国際交流の場に姿を見せるものが少ない等、やや国際理解という点からさびしい感じは拭えないとか、大学側実施スタッフのみなさんの負担などを考え、我々ボランティア関係者がどのようなご支援ができるのかなど、参加の仲間で意見交換のような反省会をした次第である。


戻る


Copyight 2004-2008 Mitsui Volunteer Network