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Mitsui Volunteer Network Center


中国事務所 環境保全

『家族ではじめるボランティア』に参加して

富永一夫(東芝エレベータ樺国支社)
仁美

ボランティア活動を意識したのは、阪神・淡路大震災の時です。その後、能登半島・新潟での災害や震災に、多くの方が参加し復興に協力されていたことは今でもよく覚えています。  

私は募金や衣料品等を供出していましたが、参加したとの意識はありませんでした。しかし、今回のフォーラムで『身近でできることはたくさんあるんだ』と気づかされました。思えば、子供の頃に母から『物は大切にするんよ』とか、『ごみを捨てちゃあだめよ』とよく言われ、母に靴下を繕ってもらったり、上着の肘あてをしてもらったことなど、また道端にゴミが落ちていると拾っていました。

昭和30年代頃ですから、物がたくさんあるわけでもなく節約の時代だったと思います。 その後、高度経済成長により、大量生産・大量消費になり、あまれば捨てる、傷めば捨てる時代になり、自分自身の生活のなかで、物を大切にせず不要と思えば捨てている自分がいました。  

でも母から教えてもらったことを忘れていたわけではありません。気づけば歩道に落ちているゴミを拾い、町内での近隣清掃にもよく参加しています。今の自分の考え・姿勢を子供達に伝えることが、非常に大切だと気づかされました。子供も大きくなると、恥ずかしい気持ちや面倒くさいと、しなくなるものです。

しかし、小さな頃から良いと思ってしていたことは大人になって思い出すものです。子供と参加した平和記念公園の清掃活動が、子供の成長に繋がると信じ今後も率先して参加して行きます。

次女の感想

掃除をして町がきれいになるから、とてもうれしいです。ゴミの無い地球にしたいです。お父さん!また平和公園に掃除しに行こうね。

(20.2)


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