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中国事務所 医療・福祉

ボランティアコーディネーター力UPセミナーに参加して(2011.3.5)

中国支部 竹野下 邦子

3月5日(土)、広島市ボランティア情報センター主催のボランティアコーディネーター力UPセミナーを受講しました。参加者は14名で仲間が増えないとか,続かないと悩みながら各方面でボランティアを担当している人たちです。「ここに行くと元気が出る」と評判の現場から活動のヒントを学ぶのがセミナーの目的です。  

まずNPO法人もちもちの木「古田のおうち」を訪ねました。このもちもちの木はグループホーム、デイサービス、ヘルパーステーションなど12ヶ所の介護施設を運営されている所です。竹中庸子代表からは、小規模で顔の見える関係を大切にふつうに暮らせるしあわせを守りやさしい心で小さな活動を続けていきたいという思いを聞きました。9人で共同生活をされているグループホーム、子育て支援用の中庭、地域交流サロンなど施設の活動現場を見学しました。

その後広島駅前の愛友市場にある「ふれあい工房」へ移動し、「古田のおうち」お手製弁当とカープうどんをみんなで美味しくいただきました。市場の空き店舗を利用した交流広場ではカープ珍どん屋さんたちと市場内を見学し、紙芝居(元カープの長谷川良平物語)で楽しい時を過ごしました。世話人代表の真宅成光さんは、すべてを受け入れて色々なイベントを通し地域の多世代の人々が盛り上がる交流広場作りを目指されています。

 

お二人とも代表として何もしていない、計画や準備はあまりしないで自発性を引き出す、何でも肯定的に受け入れていたら元気いっぱいの楽しい仲間が集まったそうです。気楽に活動していると明るくお話しされるが見えない所では苦労も多く根気強く継続された様子が良くわかりました。元気のひみつはまだ沢山あるはずですが、私がボランティアを続けていくのに、このセミナーは大変勇気づけられるものでした。  

これからもセミナーやボランティアに参加し他の団体で活動している人たちともつながりボランティアの輪を広げていきたいと思っています。

 

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