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本部(東京) 会員便り

一木会平成23年7月例会を開催

7月7日(木)、(株)商船三井 15階会議室をお借りして一木会7月例会を開催 しました。例会では事務局報告、部会報告に続いて、鈴木隆敏氏(慶応義塾大学 大学院講師)による、東日本大震災で被災したミュージアムや文化財に関する講 演がありました。例会には71名が出席しました。

なお、ボランティア会員最上徹氏の提言を受け、東日本大震災で被災した子 ども達向けに送る絵本提供をボランティア会員の皆様に事前に呼び掛け、一木 会7月例会受付にて回収致しましたが、多くのボランティア会員様から多くの 絵本をご提供いただきました。この絵本は翌8日に最上様から東北各地に発送 されましたが、発送された絵本は74冊にのぼりました。ご提供いただきました ボランティア会員の皆様、及び最上様にあらためて御礼申し上げます。

日 時: 平成23年7月7日(木) 午後4時00分から
場 所: (株)商船三井15階会議室
港区虎ノ門2-1-1 商船三井ビル

<例会>

1.事務局報告

山崎事務局長より、6月16日に三井V-Net理事会が開催され、本年度 活動計画、予算が原案どおり承認された旨、また山本恵三理事長が任 期満了により退任し、代わって飯尾紀直氏が理事長に選任され就任し た旨報ありました。

2.部会報告(横浜国大部会)

世話人布野剛甫氏より、横浜国大部会の活動概 要等につき報告ありました。同部会メンバーは本年5月末現在44名で、8月を除く毎月部会 を開催。留学生との一対一交流の他に、留学生グループとの座禅会や各種工場見学会など多種、 多様な活動を実施中。

講演 「東日本大震災で被災したミュージアムに救いの手を−文化財が危ない!」
講師: 鈴木隆敏氏(慶応義塾大学大学院講師・前箱根彫刻の森美術館館長)

*東日本大震災で多くのミュージアムや文化財が被災しましたが、これらを放置し たままにしておけばごみとして廃棄、処分されかねないため、文化庁では本年4月から「被災地文化財等 救援委員会」を設置し、現地における「文化財レスキュー事業」をスタートさせているようです。 また、旧平山郁夫財団の「公益財団法人 文化財保護・芸術研究 助成財団」を窓口に寄付金、義援金を集めているとのことでした。

布野氏
鈴木講師

<親睦会>

例会終了後、親睦会を開催し、ボランティア活動に関する情報などを交換しました。
  親睦会には講師の鈴木隆敏氏にも参加いただきました。

(事務局 川端)


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