人と人のまんなかに

Mitsui Volunteer Network Center


関東事務所 環境保全

 

第27回緑のボランティア「水源林地域保全プロジェクト」
奥多摩日原で苗木の鉢上げとヤマサクラ種子採取を実施

6月28日(土)三井V-Net会員17名は奥多摩で水源林地域保全の活動を協働で行っている多摩みどり復活プロジェクト、巨樹の会、日原自治会など地元メンバー11名と一緒に種子採種と苗木鉢上げの作業を行ってきました。天候は曇りで爽やかな風の中、涼しいくらいの好条件でしたが、奥多摩の水源林地域では梅雨に入り一部崩落地も出たため日原の林道は車輌通行禁止となってしまいました。そのため予定されていたサクラ尾根で種子採種ネット外しはやむを得ず延期され、2班に分かれ作業を行いました。

1班は日原集落のシンボルであるヤマサクラの種子採取を行いました。約6,000粒が収穫されましたが、そのうち優良種子2,000粒は水で揉み洗いし晩秋まで冷室砂保存管理され、今冬播種を行います。

2班は三井物産環境基金で建てられたフレームハウスでヤマサクラとイロハモミジの鉢上げを行いました。ポットには底に炭を入れてから土を7割ほど入れトレーで育った苗木を移植し、また土を入れ苗木をしっかり押さえます。1本1本ポットに詰め替える作業は長時間座っての姿勢でしっかり腰にきましたが新日本空調から4名の現役社員が参加されたので効率も上がり予定時間内に作業は完了しました。

苗木鉢上げの準備 
ヤマサクラの種子採取ネット外し
苗木をトレーからポットに鉢上げ
三井物産環境基金助成金で建てられた フレームハウス前で

戻る


Copyight 2004-2008 Mitsui Volunteer Network