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三井物産環境基金助成事業
三井V-Net 第35回緑のボランティア

古里で苗木ポット鉢上げと大丹波でサクラを移植

ヤマサクラ種子を移植作業

12月20日(土)汗ばむくらいの好天気に恵まれ今年最後の活動が行われました。 奥多摩の古里での活動には三井V-Netと多摩さくら百年物語など地元グループ合せて27名が参加しました。 古里の育苗場では育苗トレーの約400本のヤマザクラ・ミヅナラ・コナラ等の実生をポットに鉢上げしました。

鉢上げの時期を逸したためかトレー底の小さな穴からビッシリと根が絡みつき作業は困難をきわめました。ポットに鉢上げされた苗は小動物被害を避けネット囲いの育苗コーナーに収納しました。

古里第2育苗場では3メートル位に育ったオオヤマザクラ、カスミザクラ大苗を掘り起し、大丹波へ搬送しました。また、畑を開墾し新たに移植するコーナーを作りと育苗中の各樹種のコーナー化やプレート付けを行いました。

その後、大丹波に移動し植樹会で使用の大苗を仮畑へ仮植を行いました。来春3月に大丹波でサクラの植樹会の開催が決まり、皆で育てたサクラを使おうというものです。

当日は奥多摩大丹波イルミネーションフェスタが開催中とのことで見学することになりました。午後6時になると大丹波の集落は一変します。真冬の夜空、森林をキャンパスに見立て山の傾斜地にかかる高さ50b巾80bの巨大な光のツリー、集落の家々80戸に一斉にイルミネーションが飾られそれは幻想的な光景を見ることができました。

苗木を保護するためネット張り
大丹波にサクラの苗木を仮植え

 

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