三井物産環境基金助成事業
第39回緑のボランティア
東京農大奥多摩演習林で森の観察会実施
4月29日(土)奥多摩にある東京農大演習林で、日頃の育苗、植栽の作業に役立てようと活動地域の森や樹木を学ぶ研修会が行われました。
爽やかな初夏の風を受け緑のボランティア26名はマイクロバスで東京農大の演習林に向かいました。講師は東京農大の菅原泉准教授にお願いをし、研修センターで森林の役割や健全な森林のもたらす定量評価についてレクチャーを受けたあと、演習林に向かいました。約4時間、山を歩きながら荒廃した山肌や演習林の実験林、樹木の種類や特徴など解説を受け大変勉強になりました。
スギ林に日射量を数段階に調整しながら当てた健全な森作りの実験や、鹿が食べない小高木と低木を織り交ぜて混植などユーモアを交えた話し振りで分かりやすく、森や樹木の知識を得ることができました。
今後のボランティア活動に取り組むことの意義などにも触れることができ、育苗活動に大いに役立つことと思いました。
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演習林で荒れた山肌を観察
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菅原先生から自生している樹木の説明を受ける
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