中国支部(広島)文化・教育
ミニオペラ「ねじの回転」ボランティア活動
中国支部事務局
2026年6月27日(土)と28日(日)の2日間、JMSアステールプラザ 多目的スタジオにて、広島オペラアンサンブルによるミニオペラ『ねじの回転』が上演されました。
本作は、ヘンリー・.ジェームスの高名な小説を原作とし、ベンジャミン・.ブリテンが作曲、マイファンウィ・ハイパーが台本を手がけた傑作オペラです。私たちボランティアも、劇場の運営をサポートするために参加いたしました。
27日(土)ボランティア活動の皆さん
28日(日)ボランティア活動の皆さん
当日は、いつものようにメンバー全員が息の合った連携を見せ、テキパキとスムーズに業務を進行致しました。具体的な担当内容は以下の通りです。
- ・プログラムへのチラシ挟み込み(※6月27日のみ実施)
- ・チケットもぎり
- ・プログラムの配布
- ・花束・贈り物受付
- ・扉(会場入り口)付近での空席への誘導
2日間を通じて延べ360名ほどのお客様にご来場いただき、会場はほぼ満席となる熱気に包まれました!
メンバーの迅速な受付対応や誘導により、大きな混乱もなく、ご来場いただいた皆様に気持ちよく観劇を楽しんでいただくことができました。参加されたボランティアの皆さん、本当にお疲れ様でした。
広島オペラアンサンブル提供:
「ねじの回転」ゲネプロより
今回上演された『ねじの回転』のストーリーを簡単にご紹介します。
「若い家庭教師の女性は、ロンドンで雇い主から「自分を煩わせないこと」という厳しい条件で、二人の孤児の兄妹の世話を任される。彼女は胸をときめかせながらブライの邸宅に赴き、美しい子供たちと温かい家政婦に迎えられる。
しかし、兄のマイルズに退学通知が届いた頃から、邸宅の周囲に不気味な人影が現れ始める。家庭教師は塔や窓辺に立つ男の姿を見て、家政婦からそれが亡くなった元使用人ピーター・クイントであると知らされる。さらに湖では、同じく亡くなった前任の家庭教師ジェスル嬢らしき姿を目撃する。
子供たちは幽霊を見ているのに、見ていないふりをしていると確信した彼女は、二人を守ろうと必死になるが、次第に孤立していく。やがて妹フローラは彼女を拒絶し、家政婦に連れられて邸宅を離れる。
残された家庭教師は、マイルズを救うためクイントの霊と対峙する。マイルズは苦しみながら「ピーター・クイント、お前は悪魔だ!」と叫び、ついに幽霊を追い払ったかに見えた。しかしその直後、彼は家庭教師の腕の中で息絶えてしまうのだった。」
私たちは、これからも地域のオペラ活動を支えるボランティア活動を続けてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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